Jager Eisenbergのサキソニーオーバルプレート 四角

ドイツの古窯、Jäger Eisenberg(ジャガー・アイゼンバーグ)のオーバルプレート。
Jäger Eisenberg は1869年創業のドイツの老舗の陶器会社。

本品は底面に German Democratic Republic とありますので、1949年以降の物になります。刻印からみて1960年代頃の物のようです。

サキソニー柄と言えば、デンマークの ROYAL COPENHAGEN のブルーフルーテッドシリーズを思い浮かべます。これは元々ロイヤルコペンハーゲンが1775年に開窯した一番最初のパターンでもあるからです。
それ以来、今日まで多くの陶器会社がサキソニー柄の陶器を作り続けています。

フルーテッドは「縦縞の貝殻」とか「花麦藁」の意味。サキソニーはSaxony(Sax)、ドイツのザクセンの地名。
昔その地で染められた染料の青をblau saks「サクソンの青」といったのが語源と云われています。
またこの絵柄のデザイン自体は古い中国からヨーロッパに伝来したものと云われています。

本品は横23.5cmと小ぶりなサイズのオーバルプレート。やや四角張った形をしており、乗せる面が他のオーバルに比べて広いので、お料理を選ばず使い易いのではないでしょうか。


・Germany 1960年
・サイズ:縦14.5cmx横23.5cmx高さ2.8cm


型番 KT1704
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