papier-macheのPen-Case

Papier mâché の卓上ペンケース

パピエ・マシェには色々な形の物があります。主素材はパルプ(紙)で、膠、砂、接着剤などを混合した物を鋳型に流し込み加熱して固形化します。
出来上がった形の表面を磨きながら整えていきます。その上に絵付けしたり色付けしたりして装飾を施していきます。

ヨーロッパでは17世紀初め頃より主にフランスで始まった製法。
その後ジャポニズムやシノワズリー文化が流行し、漆工芸の装飾が取り入れられたり金、銀、錫などを使った蒔絵の様な物も見られます。
本品も東洋文化の影響を受けたような絵柄で、黒漆のような下地(漆かどうかは不明)に雀や蝶が描かれています。
内部も同様の仕上げで大小3つの部屋に分かれています。

・France 1900年代初め頃

・サイズ:縦10cmx横22cmx高さ3cm



型番 ST0597
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