Stereoscope A. C. Champagne

Stereoscope(ステレオスコープ)は立体鏡ともいい、立体写真(ステレオグラム)などを見るための専用の道具。

左右ズレを生じさせるレンズを用いて、目の焦点を意図的にずらします。

そして左右のズレを持つ2枚の写真を別々の目で見ることにより、三次元に見ることが出来ます。


19世紀中頃からイギリスやフランスで立体写真や立体鏡が作られるようになりました。

「映画の父」と呼ばれるリュミエール兄弟もそのひとりです。

ヨーロッパに行くと市場でこのようなステレオスコープの装置を見かけます。

アンティーク的な価値や状態の良い物は、高額なのでなかなか手が出ません。


こちらは、A. C. Champagne という会社(出版社かもしれない)の刻印のあるステレオスコープ。

色々調べましたが現状この会社のことはまたよく解りません。ただ19世紀後半の文献によく出てきています。

オルセー美術館の資料にも出てきていたので、それなりの会社だったようです。


本品は木製で、当時から高級素材であったマホガニー製。

立体写真を設置する部分は前後に可動し、見る人の目の焦点に合わせれらるようになっています。

状態も非常に良くいい作りになっています。持ち手軸部分のビスは2本交換されています。


立体写真などの在庫も多数ございます。よろしければ是非お問合せください。


・France 1900年代後期

・サイズ:縦32cmx横14cmx高さ21cm位

※詳細は下記ブログもご覧ください
http://tsubamemarkt.jugem.jp/?eid=1058



型番 OT1114
在庫状況 1・
販売価格
24,000円(内税)
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